もはや本田と心中するしかないのか

ブラジルワールドカップ前、最後の国内壮行試合キプロス戦を観た感想。

本田の調子が悪い。

本来なら日本代表のエンジンにならなければいけない本田がブレーキになっていた。
彼の良さであるキープ力やフリーキックなどのプレースキックの良さが発揮できないのであれば、彼を使う意味はあるのだろうか。

■キプロス戦のスタメン
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柿谷
香川 本田 岡崎
遠藤 山口
長友 今野 森重 内田
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左サイドは、長友の縦抜けやカットイン、香川とのちょこまか連携、あとは本田・遠藤との絡みで、攻めのカタチが見えているのに対して、中央と右サイドがはっきりしない。
岡崎はウインガータイプではないので、サイドから中央に斜めに裏抜けして決定機を作るのが特徴なのに、そのようなパスは来ないし、中央の本田・柿谷の動きが悪く、スペースを作ってくれない。
ゴール前でもちょこまかするポゼッションサッカーだけではワンパターンすぎて相手も慣れてくる。
たまには縦へのスルーパスや放り込み、またはミドルシュートがないと攻め崩せない。
左は今までどおり、香川・遠藤・長友で、ちょこまかメインのカットインや長友の縦突破でいいと思うが、中央と右サイドは改善が必要。
本田と柿谷を外して、次のような布陣のほうがいい。
ボランチは相手やコンディションを考慮して長谷部も入る。

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岡崎
香川 大久保 清武
遠藤 山口
長友 今野 森重 内田
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清武はコンディションが良さそうだったので右サイドスタメン、今季ドイツで結果を出している岡崎をトップ、トップ下は大久保。
岡崎と大久保が動き回り、スペースを作り、裏に抜けまくり、相手DFを混乱させる。
パスがうまい清武・遠藤が起点となりボールを供給する。
時には空いたスペースに山口も飛び込む。
相手が引いたら、大久保・山口・長谷部のミドルシュート。
これで中央・右サイドも脅威になる。
パターンBとしては、大迫トップでポストして、大久保・岡崎が周りを走り回るタイプ。

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大迫
香川 大久保 岡崎
遠藤 山口
長友 今野 森重 内田
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本田外しを考えるなら、やっぱ憲剛いたほうが便利だけど、こればっかりはどうしようもないか。
本番前にあと2試合あるけど、そこでザックが本田以外を試すかどうかで決まる。
もし今までどおりなら、本田と心中するしかない。
もしそうなったら、彼は向上心とメンタルは人一倍強いので、本番で覚醒する可能性に期待する。

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