宇佐美貴史を使ってほしかった理由 – ロンドン五輪サッカー日本代表

日本-韓国 後半、相手をかわしドリブルで攻め込む宇佐美

vs 韓国代表 3位決定戦の話。
1点先制した韓国がブロックを形成し守りに入ると、日本は攻め手を欠いて無駄なパス回しが増えた。
前にパスを出すと取られるため、横パスやバックパスばかり。
こういう展開で必要なのは個人技で打開できる選手。
ドリブル突破してもいいし、敵を引きつけてパスを散らしてもいい。
ミドルシュート打ってもいいし、突っ込んでファールをもらってもいい。
無駄にパスを回させられて、時間を使わされるよりよっぽどいい。

オリンピックを通して、初めて宇佐美貴史が必要だと感じた場面だった。
しかし、監督の選択は、山村、杉本、そして最後に宇佐美。
宇佐美の投入が遅すぎた。
俺お得意の結果論でケチをつけるなら、ここまで調子がいまひとつの酒井宏樹に変えて、泥臭いプレーができる酒井高徳をスタメンに。
あと、鈴木大輔を山村和也でもよかったかも知れない。
そして、1-0とリードされた後半開始から、研究されて完全に封じられていた永井に代えて宇佐美を投入し、大津のワントップ。
それでも打開できないようなら、トップ下に宇佐美を移動し、東に代えサイドに斎藤学。
最後にパワープレイをするのなら高さのある杉本健勇。
こんな感じかなと。

スペイン撃破に始まる快進撃も、微妙な成績でここまで勝ち上がってきた
同じアジアの韓国に負けた事によって、一気に価値が下がってしまったのが残念でならない。
ちなみにベスト4進出チームの戦績はこちら

ブラジル 4勝  12得点 5失点
メキシコ 3勝1分 7得点 2失点
日本   3勝1分 5得点 0失点
韓国   1勝3分 3得点 2失点

宇佐美が最後に見せたガッツだけが救いかな。
この経験をバネに一皮むけてほしい。

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