Jリーグのチームが韓国選手を獲得する理由

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韓国メディアによると、若い才能を潰す目的で、Jリーグが韓国選手を買い取っているとの事。

韓国サッカーが弱くなったのは、Jリーグが韓国の有望若手選手を高値で買い取り、将来日本代表の強敵にならないように試合で使わず、成長機会を与えずに潰しているからだそうです。

被害妄想もここまでくると清々しい。

Kリーグに人気も魅力も無いから、選手が国外に流出しているだけだろうに。
INAC神戸所属のチ・ソヨンも日本に対してなんか言ったとか騒ぎになってるけど、芸能人にしてもスポーツ選手にしても、なんで大嫌いな日本で我慢して活動するんだろね。
本当に理解し難い国民性。

日韓戦の敗因は「Jリーグが韓国選手をダメにするから」=韓国

中国メディア・東方網は30日、男子サッカー・東アジアカップで韓国が日本に敗れた原因について、韓国メディアから「Jリーグが韓国の若手を潰している」との意見が出たことを報じた。
記事は、自国開催だった韓国が日本に敗れて優勝をさらわれた直後から、韓国メディアが「韓国の若手選手を高額の報酬で釣り上げた挙句ほったらかしにして使わず、その芽を潰している」と日本のJリーグに批判の矛先を向けたと伝えた。
その例として韓国メディアは、24歳のキム・トンソプを23歳の日本代表、柿谷曜一朗と比較する形で挙げた。2006年に16歳でセレッソ大阪入りした柿谷は、若手ホープとして大事に育成され今大会で成果を示した一方、07年に清水エスパルスに3年契約で誘われたキム・トンソプは言葉の問題に加えてクラブの「無責任」からボールを蹴る機会を与えられず、活躍の場を自国のKリーグに求めざるを得なかったというのだ。
記事は、韓国サッカー界がすでに若手資源の「浪費」を意識し始め、16年には将来が期待されるユース選手の重点育成をクラブに義務付けるなどの計画を立てたと紹介。その一方で、すでに香川真司や本田圭佑などといったホープを開花させた日本サッカーと比べ「韓国はすでにスタートラインで負けているのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)

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2件のフィードバック

  1. こったらどごさまで反日運動の影響来てらんだべが~><
    てっきり反日運動は去年で終わってらもんだど思ってだはんで
    わい~><って思ってしまいました~。
    まぁ日本が嫌いでもいいんだばって、せめでサッカーとが、
    政治さ関係ねんたどごは、曲解さねで普通に考えでければいいんだばっての~。。。

  2. この前の日韓戦でも応援席に政治的な旗が掲げられて日本が抗議したけど、その報道に対する韓国人のコメントを見ると、「スポーツに政治を持ちこむな」とか「恥晒し」とか、まともな意見も多かった。
    海外からの報道は数が少ない分、一部を強調されると全体がそのような印象を受けてしまうから、判断するのが難しいね。
    親日のニュースばかりならこっちも好感を持つし、逆に反日のニュースばかりならこっちも身構える。
    これも笑える記事だったから取り上げたけど、どの程度の人がそう思ってるのかはわからない。
    でも、似たような話はたまに聞く。

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