大阪第三代表　青森・光星学院

素直に応援できない。

■光星学院（青森代表）
[監] 仲井宗基（大阪）
[投] 秋田教良（大阪）
[捕] 松本憲信（大阪）
[一] 金山洸昂（大阪）
[二] 榎本　慎（和歌山）
[三] 田村龍弘（大阪）
[遊] 北條史也（大阪）
[左] 和田祥真（大阪）
[中] 川上竜平（沖縄）
[右] 沢　辰寿（大阪）

■ベンチ入り18人中の県外出身者の人数
大阪第二代表　高知・明徳義塾（大阪12、滋賀1、岡山1）
大阪第三代表　青森・光星学院（大阪10、東京2、沖縄2、和歌山1）
大阪第四代表　山形・鶴岡東（大阪7、宮城1、京都1）
兵庫第二代表　山口・柳井学園（兵庫11、大阪4）

県によって競争率が違うからこういう事になる。
出場校数の多い都道府県は150校以上で１つの出場枠を争う。
少ない県は30校程度。
多い地域は出場枠が２つだったりするけど、もっと厳密に割合に応じた出場枠数にするか、都道府県という枠を取っ払ったほうがいい。
要はワールドカップじゃなくてクラブワールドカップ。
それならバルサやインテルや欧州の強豪クラブのように、
多国籍軍でも素直に応援できる。