Nizi Projectの主人公MAYUKA(マユカ)

今更だけど虹プロジェクトの話。

NiziUは9人が主役だけど、Nizi Projectの主人公はマユカだと思う。
サバイバルオーディションの醍醐味である成り上がりの逆転劇を演じてみせた。
あどけない少女からどんどん垢抜けて今では俺ダントツの推し。

最初から厳しいスタートだった。
地域予選ではパッとせず、次のステップへ進む事を一度は保留にされ、なんとか東京合宿の参加資格を得た。

東京合宿では、ダンス審査でも、ボーカル審査でもキューブを貰えず下位に沈む。

スター性審査は得意のピアノを披露する予定だったけど、ピアノが用意できないとの理由で断念。
短期間でマスターできる楽器としてオカリナに辿り着く。

本編には無かったから、どのタイミングかは正確にわからないけど、待機時間にJ.Y. Parkが横にある電子ピアノを見て「ピアノを弾ける人はいますか?」と参加者に質問した。
マユカが名乗り出て弾き、ミスタッチは多かったけど、後に楽器の才能があると褒めてた。
もし、予定していたピアノが弾けなくなった事情を知ってたとしたら、マユカを不憫に思ってチャンスを与えたのかも知れない。

付け焼き刃のオカリナは上手いとは言えなかったけど、短期間でここまで出来るのは凄いとJ.Y. Parkに褒められた。
初めて褒められた事や努力が認められた事など、いろいろな思いが重なったのか、涙を浮かべたマユカ。
これらの出来事によって、それまで影の薄かったマユカがJ.Y. Parkの印象に残ったと思う。
結局キューブは貰えなかったけど、この経験が転機になった。

シンデレラストーリーがここから始まる。

良い評価が貰えずモチベーションが低下していたところ、スター性審査のオカリナ演奏で褒められた事でやる気が増し、東京合宿の最終審査前の練習でトレーナーにボーカルを褒められ更に自信をつけて望んだ本番のグループパフォーマンスSHOW CASE。

積み重ねた自信と、最後だからと吹っ切れたのもあるのか、ハツラツとしたパフォーマンスを見せ、一気に3個のキューブを獲得するという大逆転劇を演じて韓国合宿行きを決めた。

これがSHOW CASE前のキューブ獲得状況。
ピンクが最終的にデビューを掴んだメンバー。
どれだけの逆転劇だったかわかる。

ただ、キューブを3個もらったけど、マコさんのI’ll be backやミイヒのNobodyのような、誰もが納得するパフォーマンスではなかったように思う。
TWICEの二人もパフォーマンス後のコメントでマユカには特に触れてなかった。

でも、これまでの過程を見てきたJ.Y. Parkだけは違った。

キューブが0個なのに3個持ってる人のように自信満々でパフォーマンスするマユカを不思議に思った。
一気にキューブを3個あげたのは、もう少し見たい、どこかで一皮むけて自信をつけたら化ける予感がしてたんだと思う。

韓国合宿では以前よりは自信をつけたように見えたけど、他のメンバーに比べたらまだまだ足りず、自信の無さを指摘され続ける。

でも、努力が結果に結びつくという事を身を以て経験したマユカは、不安げだった最初の頃のマユカとは違った。

そして、ミッション3のチームバトルで遂に覚醒。

他の誰よりも、あのマコさんよりも曲の世界観を演じきり、初めて3位という上位に食い込んだ。
スポーツなんかでもそうだけど、努力が報われたシーンが一番目頭が熱くなるんだよね。

同じチームになったマコさんもマユカに足りないのは自信だけだって感じてたっぽいから練習中に良い影響を与えていたように思う。
ナンバーワンの実力者であり人格者のマコさんに認められたら自信つくよね。

その後は安心して見られるレベルを維持し、デビューを掴み取った。

Nizi Projectをきっかけに、過去のものから現在まで、有名なオーディション番組はほとんど見たけど、やはり自信が無ければ良いパフォーマンスは出来ない。

最初からの自信は過信でしかない。
最初は不安でも努力した結果生まれるのが本当の自信。

歌やダンスが一定レベル以上のバトルの場合、それ以上のレベルの歌やダンスより、表情などの表現力が決定打になる。
マヤがいい例。

カラオケの機械採点にも同じことが言える。
人の感情を揺さぶるのは必ずしも得点ではない。

あと、視聴者投票で全て決めるよりも、虹プロやTHE FIRSTのようにプロデューサーが決めたほうがいいグループになるような気がするね。
TWICEのSIXTEENオーディションの時も視聴者投票で脱落したモモをJ.Y. Parkが復活させたけど、今では必要不可欠なメンバーになってる。

J.Y. Parkは、実力の他に人柄、努力を重視してる。
落ちたメンバーの特徴やTWICEのダイエット話を聞く限り、確実にデブに厳しい。
自身も体型を維持するためにストイックな生活してるからだろね。
ユナとあかりはもったいなかった。

デビュー決めてからはみんな個性が出てきていい味出してる。
マコさんは意外と天然で、緊張しいなのか噛み噛みなのが面白い。
ミイヒは最初休んでたから心配したけど今は元気にやってて安心。
リオはオーディション序盤からだいぶ雰囲気が変わった。
ニナはどんどん綺麗になってる。
リマは感性が独特。
リクは関西のノリが楽しい。
マヤはサービス精神旺盛で面白い。
マユカは関西弁の冷静なツッコミがいい。

一番好きだったのがスッキリに出演した時のこのシーン。
マヤの天然とマユカのマヤやん

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