アナカリスにまとわりつくとろろ昆布みたいなやつ

水草のアナカリス(オオカナダモ)にまとわりつくモヤモヤしたトロロ状(糸状)のやつの正体はアオミドロという藻らしい。
そういえば昔、理科の授業でミジンコやゾウリムシなどと一緒に習った気がする。
あと、アクアリウムで「苔」という名称をよく目にするが、厳密には水中のものは「藻」で、陸上のものを「苔」と呼ぶらしい。

我が家の45cm水槽は隔離用のサブ水槽として待機中。
現在の居住者は掃除屋さんだけで、オトシンクルス2匹、オトシンネグロ2匹、ヒメタニシ3匹、あとはメインの60cm水槽で伸び切ったアナカリスのトリミングされた不要部分をぶち込んでいる。


アナカリスは沈んだり浮いたり適当に漂っている。


メイン水槽のアナカリスは発色の良い綺麗な緑色をしている。


一方、サブ水槽のアナカリスはなんとなく茶色い部分が多く、しかもアオミドロまみれ。

以前書いたが、オトシンネグロは流木によく張り付き、オトシンクルスはガラス面や乗っかれる程度の大きさの葉っぱに張り付く事が多いが、どちらもアナカリスのような細かい葉は吸盤のような口では苦手なのか張り付くことが少なく、アオミドロをあまり掃除してくれない。

我が家のオトシンクルスとオトシンネグロの違い | 俺視点

タニシは結構アオミドロ好きだが、機動力が低いため、浮いたり漂ったりしているものは捉えられない。
底に固定しているアナカリスには頑張って登る事もあるが自分の重みでよく落ちてる。
沈んでいるアナカリスを自身がひっくり返って持ち上げ転がしながら掃除する雑技団ばりのテクニックを披露する猛者もたまにいるが、数匹ではアオミドロの繁殖スピードに掃除が追いつかない。

メイン水槽のアナカリスが綺麗に保たれているのはなぜだろう。
アオミドロが発生しないのか?
それとも誰かが掃除してくれてる?

確かめるために、サブ水槽からアオミドロまみれのアナカリスを数本すくい取ってメイン水槽に移してみた。
とりあえずネグロさんに期待して流木の上にも置いてみる。

結果はすぐに出た。

グッピーさんがめっちゃ食う。
引っ張って引きちぎってめっちゃ食う。

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