【VAPE】クリアロマイザーで満足してる理由

俺の中で、紙巻き煙草は外食、クリアロは市販の弁当、RBAは自炊に位置付けられている。

紙巻き煙草(外食)
満足度もコスパも高い。

クリアロ(市販の弁当)
スーパーやコンビニで売ってる弁当や惣菜。
お手軽でそこそこ美味しく、外食に比べたら安い。
店やメニューによって差があるため、それなりにこだわりもある。

RBA(自炊)
安く自分好みの物が出来るが手間がかかる。
料理中に指を切ったりやけどする危険性もある。
失敗もあるが、作る事に楽しみを見い出せたら趣味となる。

あと、RBAのほうが味が濃くできるらしいけど、俺的には濃い事が絶対的に美味しいではないという事。
美味しいの定義は人それぞれだと思うし、一概には言えないけど、例えば和食には薄味の料理も多いよね。
もし、果汁100%ジュース、コーラ、濃いコーヒー、薄いお茶、いろはすのようなやつ、一生どれかしか飲めないとなったら、俺はお茶、次点でいろはすを選ぶ。ずっと濃いのはきつい。
なので、VAPEでも常飲はそれなりの濃さでよく、ほとんどのリキッドは香料少なめで自作してる。

タイトルの「クリアロマイザーで満足してる理由」の答えとしては…
煙草より安く、RBAより手軽で、それなりに美味しいから

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今後、ビルドする可能性は否定できないけど、おそらくよほどのきっかけが無ければこのままだと思う。
味も重要だけど「楽」である事がもっと優先。
ただ、料理やビルドが趣味だったりうまかったりする人は尊敬できるし、全然否定する気はない。
どちらかというと、俺もモノづくりは好きなほうなんで、ハマる人はハマるんだろなと思う。
本人が楽しければそれが正解。

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