シャンプー・リンスのボトルがわかりにくい問題

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シャンプーとリンス。

どっちがどっちなのか、ボトルの色でわかりやすいのもあるけど、わかりにくいのも多い。
手のひらに出してから「あっ、こっちリンスやん」ってなって、もったいないから片手にリンスを持ったまま、もう片方の手で頑張ってシャンプーを済ませたりする。

日本のメーカーは競争が激しいからか、細かい事にも目が行き届いていて、感心する事のほうが多いんだけど、わかりにくいシャンプーリンスが多いのも事実。
区別していない商品はまずないけど、若干の色の濃淡だったり、キャップの色だけが違ったり、ひどいのはボトルはほぼ同じで表記が違うだけだったり。ラジバンダリ
これだと慣れるまでわかりにくい。
色をはっきり変えるのもいいけど、例えばシャンプーは黒ボトル、リンスは赤ボトルのようにしても、慣れるまでは「あれ、どっちが黒だったっけ?」となる。

なので、ベストはこのタイプ。

シャンプー・リンスのボトルがわかりにくい問題

理由はわからないけど、液体自体がシャンプーは透明色、リンスは乳白色が多いから、ボトルも同系色でいいから透明と透過しない色に分けてもらえると個人的には一番わかりやすい。
メーカーさん是非参考にしてください。

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