国歌斉唱に反対が理解できない

橋下氏、記者にブチ切れ　国歌起立斉唱条例めぐり「何も分かってない」
　大阪市で学校行事の国歌斉唱時に教職員の起立斉唱を義務づける条例が制定されたことをめぐり、８日、条例について橋下徹市長に質問した記者に、市長が激怒する一幕があった。
　質問したのは民放テレビ局の女性記者。橋下市長の登庁時の囲み取材で、国歌斉唱を命じる市教委の職務命令の経緯について事実関係を誤った記者に対し「勉強不足で取材不足。事実も何も知らない。何も分かっていない」と批判した。
　さらに、民間出身で橋下市長と旧知だった大阪府立和泉高（岸和田市）の中原徹校長が、国歌斉唱の際、教職員の口元の動きをチェックして斉唱を確認したことについて記者が問うと、「報道が誤った情報を伝えるから中原校長が社会的に大変な状況になっている。とんちんかんな記者がいろんなことを報道するから」と声を荒らげ、「（記者の会社に）社歌はあるのか。（社歌がないから）こんな記者になっちゃう」と憤りを隠せない様子で、２０分以上問答を繰り返した。

日本国民だから日本の国歌を歌う。
どこに反対する理由があるのだろう。

学校やスポーツの式典など、世界中いたる所で国歌は歌われている。
他国の国歌を歌わせられたりする事はない。
その国の国民として自分の国の国歌を歌う。
至極自然である。

口元チェックはやりすぎではないですか？

んなもんされるほうが悪い。
条例で定められて教育委員会から教師に対して歌うように命令が出てるなら尚更。
法律・条例・校則、社会にはいろいろなルールがあると思うけど、教師がそれを破ってどうするよ。
日本国民として、また社会人として、生徒の模範になるように定められたルールを守って歌うべき。
歌わないのは職務怠慢以外のなにものでもない。
歌ってるかチェックされるなんて、教師として恥じるべき。
そんな事を生徒の前で校長にさせんなよ。

国歌斉唱を教師に強制する事を子供たちにどう説明するのですか？わかりやすく説明してください。

その学校の生徒だから、その学校の校歌を歌う。
その国の国民だから、その国の国歌を歌う。
単純明快である。

子供がこれに対して疑問を持つだろうか。
これ以上わかりやすい説明はない。

俺には全く理解不能。
君が代の歌詞に問題を感じてるなら、新しい国歌を作る運動や署名活動でもしたほうがいい。
そのほうがよっぽど建設的で、生徒にも誰に対してでも恥ずかしくない。

気に入らないから歌わないとか、こどもか。

2600年も続く皇室。現在まで続いている皇統としては世界最古。
過去にはいろいろあったかも知れない。
でも、これはもう文化財みたいなもんで、世界中から認知されリスペクトもされてる。
日本は、伝統文化と新しい文化が共存している稀有な国と云われるけど、天皇や皇室ってのは、その日本の伝統文化における最たるものだと思うんだよね。

中国の掲示板とか見ると、日本のほうが中国文化（主に唐時代あたり）を残していると書かれてる。
日本の伝統文化や京都なんかを見るとそう思うらしい。
中国は王朝が変わるたびに破壊され、何も残っていないと嘆き、日本を羨ましがっている。

日本でも戦国時代に代表されるように争いが多かった時代もいくつかあるけど、いつの時代も天皇は別格で守られてきたから、伝統が保たれてると思うんだよね。
変わるところは変わっても、残すところは残す。そういう伝統を大事にする精神性が、今の日本を築き上げてきたと思うんだ。
ただ、俺はどちらかと言うと右寄りな考え方が多いけど、アホみたいに天皇陛下万歳ってわけではない。
今となっては世界に誇れる伝統なんだから、大事にするべきだって事を言いたい。

海外の反応敵兵を救助せよ！駆逐艦雷（いかづち）の決断！（スラバヤ沖海戦）
駆逐艦雷（いかづち）は、吹雪型（特型）の２３番艦。
1942年3月1日、スラバヤ沖海戦で英重巡洋艦「エクセター」、英駆逐艦「エンカウンター」、米駆逐艦「ポープ」を撃沈した。
3月2日、工藤俊作駆逐艦長（海軍中佐）の号令のもと、戦闘海域で機関停止の上で、総員により英駆逐艦エンカウンターと米駆逐艦ポープの乗組員422名の救助を行った。
1944年4月13日、船団護衛中にグアム島の西で米潜水艦の雷撃を受け沈没。全員が戦死した。

この動画に次のようなコメントがあった。